2024.03.08

退職について

最も多い「退職を考えるきっかけ」4選&「退職理由」5選を紹介!

仕事は、生きていく上でとても大事なことだと思う反面、「行きたくないな」「辞めたいな」など、朝になると憂鬱な気分になることはよくあります。実際に辞めるかどうかというのはまた別物ですが、ふとした時に「辞めようかな」という考えが頭を過ぎることもあるでしょう。そうした考えに気付いた途端、真面目な人ほど自分を責めたり、落ち込んだりしてしまいがちです。でも些細なきっかけで会社が嫌になってしまうのは珍しいことではありません。ここでは、退職を考えるきっかけと実際に退職を決意した理由12点を紹介します。

会社が嫌になるきっかけ4選

仕事を辞めたいと思うきっかけは人それぞれです。正社員や派遣社員、アルバイトなど、働き方によっても感じるストレスの種類は異なります。職場環境や仕事内容、会社での人間関係などは人それぞれで、ストレスの耐性も人によって異なります。どんなきっかけであれ、「辞めたいな」と思うことに間違いはありません。意外にも些細なきっかけで真剣に退職を検討し始める人も多いものです。退職を考えることになった具体的なきっかけを紹介します。

人間関係

  • 陰口を聞いてしまった
  • 派閥争いに疲れた
  • ぶつかったのに謝ってもらえなかった
  • 挨拶しても返事がなかった
  • 自分の悪口をばら撒かれた
  • 自分の分だけお菓子やお茶が用意されていなかった
  • 陰口や誰かの噂話が多くて疲れた

誰だって自分の悪口を聞いたら気分が悪いのは当然です。それも仲が良いと思っていた人、優しく教えてくれた先輩だったりしたらショックを受けて退職を考えるのも無理はありません。人間不信になる可能性だってあるからです。また、たとえ自分ではないとしても人の悪口や悪意のある噂話を聞くのも良い気分はしないでしょう。負の感情が行き交う場所にいたら疲れ切ってしまいます。一つ一つは小さなことでも、塵も積もれば山となるものです。毎日顔を合わせる人たちとの関係がぎこちないということから、退職を考えるきっかけにもなり得ます。

ハラスメント

  • 毎日のように怒鳴られた
  • 大勢の前で小さなミスをしつこく叱責された
  • 異性の上司に二人で食事に誘われ続けていてうんざりした
  • 自分だけ明らかに仕事量が多い
  • 「常識がない」などとバカにされた
  • 上司が物に八つ当たりする
  • 長期間雑用しかさせてもらえない

パワハラやセクハラ、モラハラなども退職を考えるきっかけとしては十分すぎるほどの理由です。よく、「殴らなければパワハラじゃない」と勘違いしている人もいますが、それは間違いです。直接的な暴力だけでなく、怒鳴りつける、近くの物を叩いて怯ませるなどの行為もパワハラにあたります。また、多すぎる仕事を与えるのも「過大な要求」としてパワハラ扱いとなりますが、逆にほぼ仕事を与えずに放置する「過小な要求」もパワハラの一つです。職場での上下関係を利用した嫌がらせがパワハラに該当します。

セクハラもまた、「性的な嫌がらせ」だと誤解している人が多いハラスメントの一つです。実際には「嫌がっているにもかかわらず異性をしつこく食事に誘う」といったものや、男女差別的な発言も含まれます。中には誰でも見られる画面でインターネットを開いていたところ、性的な広告が出ていたことでセクハラだとされたケースもあります。つまり加害者側にセクハラの意識があってもなくても、「相手が嫌な思いをしたらセクハラ」ということになります。

労働条件

  • 毎日のように残業させられる
  • 休日出勤を強いられた
  • 有給を取りにくい
  • 休憩時間が満足に取れない
  • 勤務時間外の掃除などの作業が多い
  • 管理職のような仕事をしているのに給与が上がらない
  • ずっと二人分の仕事を一人でやっている状態

日々の仕事内容や雇用契約に疑問を覚えた時、退職が頭を過ぎるという人も多いようです。仕事とプライベートの時間は上手く両立させたいですし、プライベートの時間を大事にしたいと思う人が多いのは当然でしょう。拘束時間が長かったり、全行や休日出勤のせいで趣味や家族、友人との時間が取れなくなかったりするのは大きなストレスになります。「もっと自分の時間が取れる仕事につきたい」と思うのも無理はありません。その他、仕事量についてもあまりにも忙殺されていることで、「同じ給料ならもっと楽な仕事をしたい」と感じるという人もいます。

周囲の影響

  • 同窓会で会った友人がホワイト企業で自分より出世していた
  • 同年代の仲間に比べて自分の環境がひどいと感じた
  • 転職に成功した友人が羨ましくなった
  • テレビでブラック企業の特集をしていて、自分の会社がブラックだと気付いた
  • SNSを見ていたら今の会社が嫌になった

家族や友人などの話から、今の仕事が嫌になってしまうというのもよくある話です。特に今はSNSの普及から、ありとあらゆる情報を得ることができます。当然、自分の勤め先以外の情報もたくさん入ってきます。人間、隣の芝生は青く見えるものです。そんな中で、他の会社が羨ましく思えてしまうという人も少なくありません。その気持ちが膨らんでいけば、次第に仕事のモチベーションが下がってしまい、転職しようかという気持ちになっていきます。最初のきっかけは些細なことなのです。

退職したい理由5選

会社に勤めている時、多くの人に「もう辞めたいな」と感じる瞬間が訪れるものです。ただ、どのような理由だったとしても、他人が良い悪いを決めることではなく、悩みは人それぞれですよね。一例として、多くの人が感じる退職したい代表的な理由を、以下にご紹介します。

人間関係

いつの時代も、人間関係は退職のきっかけとなります。多くの人が働く会社でも、小規模の会社でも、仕事は人間同士の関わり合いなので、大なり小なり嫌な思いをすることもあるでしょう。陰で悪い噂を流された、挨拶を無視されたなど、いじめとも受け取れるような出来事や、仕事のミスをきっかけに周囲から冷たい態度を取られてしまう、なんとなくなじめないという理由まで様々です。人間関係というのは、最初のうちはよくても何かのきっかけがあって悪化すると、そこから再度良好な関係になるには時間を要します。また、上司以外にも同僚や後輩ともソリが合わずに嫌な気持ちになる場合もあり、些細なことだったとしても仕事は毎日のことなので、日々の積み重ねがストレスになり、退職したい理由としてあげる人が多くいます。

ブラック企業

近年、不況により仕事に就くことが難しい、なかなか採用されないと悩んでいる人も多くいます。そういった悩みを持っている人は、多くの企業に応募し就職活動をしていますが、よくあるのはせっかく入社できてもブラック企業だったという話です。採用をもらったけれど、全く求人と違う内容の仕事をさせられたり、労働時間と賃金が全く見合っていなかったりするなど、労働者側のことを考慮しないような会社は残念ながらたくさんあります。生活のためと頑張っていても、やはり「ああ、もう退職したい」と思うものですし、ブラック企業の場合はどれだけ自分が頑張っても、結果的に心に傷を負うことにもなりかねないので、早期に退職した方が自分のためだと言えるでしょう。ただ、ブラック企業の場合、退職しようにもなかなか辞めることができなかったり、辞められないような環境を作られたりすることもあります。

やりたい仕事ではなかった・やり甲斐がない

そもそも今の仕事が、自分の好きな分野ややり甲斐を感じる仕事でなかったというものです。興味のない仕事やつまらない仕事をずっと続けているのは苦痛ですよね。特に未経験で入社した職種はイメージとの違いにショックを受けることも多いはずです。しかも実際に働いてみるまで、自分に合っているか分からないというのが大きな難点です。働いているうちにやり甲斐を見出せればいいですが、そうなるとも限りません。どんなに努力や工夫をしてみても上手くいかなかったり、自分の強みを生かせない仕事内容だったりしたら投げ出したくなるでしょう。「もっと自分に合った他の仕事があるのでは?」と考えるのも当然です。人には向き不向きがありますわざわざ自分に合わないステージで戦う必要はありません。

キャリアアップが目指せない

働いていく上では、大なり小なり目標を立てるものです。できなかったことができるようになった時には達成感がありますよね。自分のスキルを伸ばし、自身の成長を感じられるというのは大きな喜びです。仕事の幅も広がるので、仕事が楽しくなってくる要因の一つでもあるでしょう。逆に言えばそれがないというのは、「これ以上今の会社で得られるものがない」ということでもあります。向上心が高い人ほど、自分の成長が見込めない環境にいるのは耐えがたいものです。この場合はせっかくのチャンスを潰すことなく、新たにチャレンジできる環境に飛び込んだ方が本人にとっては楽しいでしょう。

ハラスメント(パワハラ、モラハラ、セクハラ)

会社には、それぞれ社風というものがあります。本来なら、活気ある職場づくりのために存在するものですが、実際は少し違うことも多いのです。例えば、仕事でミスをすればすぐに怒鳴られ、仕事とは関係のないことをみんなに聞こえるようにバカにされるなど、パワハラやモラハラのような対応が日常になってしまっている会社もあります。

「うちの会社は、みんなこれくらいのこと気にしない」と社風を強調されて、部下や後輩の言うことに耳を貸さないということはよくある話です。これでは働く意欲を失うのは仕方ないですし、女性はこういった会社に勤めていると、身体的なことで茶化される、直接体に触れられるなどのセクハラを受けることもあります。また、ハラスメント行為が横行している企業だと、人事評価が正当に行われない傾向にあるので、退職したいと感じる人は多いでしょう。

ハラスメント(パワハラ、モラハラ、セクハラ)での退職でも自己都合退職?

退職したい理由がハラスメントだと、自己都合退職をすべきか悩みますし、自己都合退職と会社都合退職では、失業手当が入る時期が変わってきます。その間の生活が大変になることは目に見えていても、すぐに辞めたいと思う人やパワハラやモラハラを受けて「もう会社に居場所はない」と言われ、会社に退職を迫られて、やむなく辞める人もいます。

ハラスメントは起きてはいけないことですし、会社からの強要で職を失ったのに自己都合退職というのは、苦しむだけだと言えるでしょう。しかし、泣き寝入りしかないのかといえば、そういうわけではありません。退職後にハローワークに提出する書類で、記載された離職理由に異議があるかという欄があります。その欄を有にすることによって、会社都合の退職だったと主張が可能です。ただ、この時に主張できるようなものがなければ、簡単に自己都合退職になってしまうので、事前に行っておきたい行動を以下にお伝えします。

証拠を集める

どれだけ「ハラスメントを受けている」と言っても、証拠がなければ信用してもらえません。ほとんどの場合は、言葉で傷つけるようなことを言う、無視をする、達成するのは不可能なノルマを課すなどです。身体的な暴力ということが少ないので、ボイスレコーダーで発言全てを録音、メールは全てプリントアウトしておきましょう。もしも、電話などでハラスメントを受けた場合は「何時にどんな用件で何を言われて、通話時間はどれくらいか」を、詳細にメモをしてください。証拠を集めている間はとても辛いことと思いますが、自分のためだと思うことが大切です。

社内のヘルプラインに相談

最近では、社内でのハラスメントやその他の業務上の悩みを抱えている場合に相談できる、ヘルプラインを設けている企業が多くなりました。こうした相談窓口があるのなら、必ず相談しましょう。社内でハラスメントが発生していることは、企業としてのダメージも大きく、解決しておきたいと思うのが一般的です。ただ、ヘルプラインに相談をすると、相手にバレる可能性は非常に高く、労働環境がより悪化する可能性があります。それでも相談していることを相手が把握している状態なので迂闊なことはできないはずです。見切りをつける良い機会だと思いましょう。相談した記録はきちんと残るので、相談した上で改善しなかったと主張できます。もし、この時点で体調不良などを感じていれば、医師に相談して診断書などを出しておくことも必要です。

自己都合退職を決める時に意識したいポイント

退職理由がハラスメントではなく、職場内の人間関係や仕事内容に将来性を感じられない、他にやりたい仕事が見つかったというような理由であれば、自己都合退職をすることになります。失業手当の給付時期にタイムラグが生じるため、メリットばかりではありません。そこで、自己都合退職しようと決める時に意識しておきたいポイントをお伝えします。

まず大切なことは、なかなか難しいかもしれませんが、次の仕事を見つけておくことです。気持ちの安定感が違いますし、会社に引き止められたとしても情に流されることがなくなります。もし退職後にすぐに転職するのではなく、何かやりたいことをする場合は、具体的な予定を決めておくと良いでしょう。また、本当に退職しか方法はないのかということも、一度よく考えてみてください。会社に問題提起できるような機会があるか、相談窓口を利用してみるなど、自分なりに変化させられないか行動することも大事です。最終的に自己都合退職をすると決めた際は、きちんと退職までには仕事の引き継ぎを終えておくことも、社会人としてのマナーだといえます。

仕事を退職したい理由は様々だが、努力も必要になる

仕事を退職したいなと思う瞬間や理由は、人それぞれです。他人から見れば「そんなことで」と言われることかもしれませんが、実際に働いている本人が辛いと思えば、労働環境が良いとはいえません。ただ、働いている以上は良い時もあれば悪い時もあるので、今まで普通に働いていたけれど1つ嫌なことがあったら途端に「仕事を辞めたい」とすぐに思う人もいます。その場合は、目をそらしたくなる気持ちもわかりますが、自分自身でどうにかなりそうであれば、前向きに行動してみることも必要です。自分の中で、一生懸命仕事について改善させようと努力したけれど、無理だったという時は我慢せずに退職する方がいいかもしれません。

「仕事に行きたくない」は解決するべき?

まず大前提として、「仕事に行きたくないな…」という感情はおかしいことではありません。世の中、ほとんどの人たちが少なくとも一度はそんな気持ちになったことがあるはずです。そんな中、仕事に行きたくないけど行かなきゃ…と渋々会社へ向かうことがほとんどだと思います。その気持ちの根本的なところは、会社に何らかの不満やストレスの原因があることでしょう。つまり、「仕事に行きたくない」という気持ちの原因を何とかしない限り、その気持ちがなくなることはありません。それでも、「ストレスの原因を解決するよう動くべき」とは一概には言えないのです。もしもこれから10年以上、この会社で腰を据えて働こうと思っているのなら話は別なので、解決に動いた方が後々楽になるかもしれません。しかし、例えば人間関係のトラブルなどの場合、下手に動くと関係が悪化してしまう可能性もあります。もしも退職するのであれば解決を試みることなく、そっと去る方がトラブルにならずに済むでしょう。触らぬ神に祟りなし…ということです。

仕事に行きたくない時の対処法・モチベーションの上げ方

「仕事に行きたくない」という気持ちは自分の心のSOSなので、無視することはおすすめできません。そのため、本当に仕事に行きたくない、むしろもう動けない…という時は仕事を休んでしまった方が心の健康的には良いのです。一日休んでしっかりリフレッシュすることも必要です。ただ、現実的に急な休みが取れないということもあるでしょう。そんな時は、頑張って会社へ行く自分に優しくしてあげてください。例えば少し高級なおやつを買ったり、昼食は一番好きなお店を選んだり、仕事が終わったらご褒美に映画鑑賞や買い物に行くと決めておいたり…。そんな風に自分にご褒美をあげていくと、少しは憂鬱な気持ちも紛れてモチベーションも上げられるはずです。それでもどうにも憂鬱な気分が取れない時には、専門家の意見を聞くために心療内科などへ行ってもいいでしょう。自分には関係のないところだと思っている人も多いですが、「何だか最近憂鬱だから」くらいの感覚で受診しても構わないのです。

仕事に行きたくない時にやってはいけないこと

仕事に行きたくないと思っている時にやってはいけないことは、大きく分けて二つあります。「極端な行動を取らないこと」そして「自分の感情に気付かないふりをしないこと」です。極端な行動とは、簡単に言えば勢いで退職を決めることや、無断欠勤、遅刻の連発などです。後になって自分の気持ちが落ち着いた頃に自分の行動を悔やむことになるかもしれません。そうした一時の感情任せの行動で周囲の人の信頼を失ってしまうこともありえるからです。そして退職したいと思っていたとしても、退職後のことを何も考えずに辞めてしまうのは得策とは言えません。辞めるのであればしっかりと計画を立てておくのがベストです。そして反対に、自分の感情を無視して働き続けるのもやってはいけません。なぜなら、小さな我慢の積み重ねは自分でも気付かないうちに心を蝕んでいってしまうからです。最初のうちであれば一時的なストレスや気分の落ち込みで済んだものが、時間の経過とともに重い精神疾患になってしまうこともあります。自分を大切にして、感じた気持ちに正直でいることが心の健康には大切なのです。

今の仕事を続けるか迷った時の対処法

今の仕事や会社に何らかの不満がある場合は、まず「辞めなかった場合」のことを考えてみましょう。働いている間にいずれ解決する問題なのであれば、もう少し我慢してみてもいいはずです。しかし時間が経っても問題を解決できる見込みがない場合は、さっさと見切りをつけた方が自分のためになります。問題の解決があればそれまで我慢して待つことも苦ではないかもしれませんが、解決できないもののために我慢を続けるのは自分を追い込むようなものです。それならば早めに別の環境で新たなスタートを切れた方が、貴重な時間を有意義に使うことができます。もしいずれ解決できるとしても時間がかかるといった場合も、「自分が何を重視するのか」そして「自分の心身はこのままでも問題ないか」を軸に考えてみると良いでしょう。辞めた後どうするべきか、具体的な計画を立てられるのであれば、辞めても問題ないはずです。自分の心身の健康を大切にする選択が一番なのは言うまでもありません。

まとめ

仕事を辞めたくなる理由は人によって様々です。しかし、日常の些細なきっかけで退職を意識することも少なくありません。仕事を退職するというのは大きな決断ですし、生活への影響も避けられないはずです。しかし、働いていることによって自分自身が不安定になってしまう、毎日気持ちが苦しい、この先も問題が解決しないという状況なら、無理をする必要はないのです。今勤めている会社が全てではないので、何よりも自分の心身の健康にとって最善な結果は何かをよく考えて行動することが大切です。

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